弘前大学は今年度、県内で子どもの貧困を考える場を広げるため、活動を展開している。24日は「教育」と「福祉」の観点から問題にアプローチしようと、県内の両分野の関係者を一堂に集めた学習会を初開催。子どもの貧困をテーマに両分野の関係者が集う学習会は県内では初めてという。一見しただけでは分かりづらい貧困家庭に育つ子どもを学校でいち早く見つけ、適切な支援を行うには学校と福祉関係者の連携が必要となる。学習会では現場が抱える課題を共有し、関係者が連携した支援体制づくりに向け意識を新たにした。12月には小、中学校長やスクールソーシャルワーカー(SSW)が現状を報告するシンポジウムも開く。
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