救急救命士を養成する大学や専門学校の学生が技術と知識を競う「第1回北日本学生救急救命技術選手権」が25日、弘前市扇町2丁目の弘前医療福祉大学短期大学部で開かれた。救急救命士の“卵たち”が、救急現場で直面するであろう、さまざまなシチュエーションの課題に挑んだ。
 選手権は、民間の救急救命士養成施設で組織する全国救急救命士教育施設協議会(JESA)の主催、弘前医療福祉大学短期大学部の共催。協議会参加校が40校を超えたことから今年度、北日本ブロックの選手権が初めて開かれた北は北海道南は群馬県の7道県から7校8チームが出場。1チーム4~6人編成で、うち3人ずつが「救急隊」として、足場から転落した負傷者の救助といった救急現場を想定した五つのステージに臨んだ。
【写真説明】真剣な面持ちで競技に臨む救急救命士を目指す学生ら

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。