白神山地世界遺産地域連絡会議は8日、本県と秋田県の世界遺産白神山地周辺で、9月20日から10月31日までの間、食害による植生被害が懸念されるニホンジカの目撃が21件あったと発表した。目撃場所はいずれも世界遺産緩衝地域外で、本県側は深浦町で11件を確認。今年度の本県側の目撃件数・頭数は2日時点で25件28頭となり、既に昨年度全体を上回るなど、急増している。本県で目撃されたシカの件数も前年同期と比べ18件増の105件、目撃頭数も前年同期比22頭増の146頭となっており、目撃件数、頭数ともに過去最多だった昨年度を上回る可能性が出てきた。
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