7日の県内は高気圧に覆われ、全域でおおむね晴れたことや南西からの暖かい風の影響により、穏やかな小春日和となった。
 青森地方気象台によると、同日の弘前市は10月上旬並みの暖かさで、最高気温は平年より7・1度高い20・6度。青森市は平年より7・7度高い21・2度で9月下旬並みの暖かさとなったほか、県内23観測地点中4地点で最高気温が20度を上回った。
 このうち五所川原市(20・5度)と三沢市(20・7度)は、11月としては観測史上7番目の暖かさを記録した。
 紅葉が楽しめる弘前市運動公園では、軽装でジョギングしたり、ギンナン拾いを楽しんだりする人の姿が見られた。園内を散策していた市内の70代男性は「風は少しあるが冷たくないのでウオーキングにはちょうどいい」と爽やかな表情で話した。
【写真説明】軽装でジョギングする人の姿も見られた弘前市運動公園=7日正午ごろ