3日夜の雷雨の影響で、弘南鉄道は4日、停電となった大鰐線と弘南線の上下合わせて44本が運休、弘南線で16本に最大19分の遅れが生じた。復旧作業の結果、同日午後5時ごろまでに両線とも全面復旧した。5日は通常通り運行するという。
 同社(本社平川市)によると、落雷によって充電設備や避雷器などが損傷し、復旧作業に長時間を要した。これらの影響で、大鰐線は始発から運転を見合わせ、4日午後2時30分ごろに復旧した。一方、弘南線も始発から運転を見合わせ、復旧作業を経て午前7時ごろにいったん再開したが、設備の不具合で同10時40分すぎから再び見合わせ、午後4時50分ごろから再開した。