弘前市立博物館が所蔵する刀剣の手入れが2日、弘前市民会館で始まった。この日は所蔵する刀剣124口(ふり)のうち、約70口を手入れ。手入れの様子は公開しており、訪れた市民らが質問するなどして興味深そうに見入っていた。一般公開は3日まで。入場無料。
 催しは、博物館と日本美術刀剣保存協会青森県支部が協働で行う刀剣保護プロジェクト。両者は2016年9月に刀剣の保存と活用についての覚書を締結し、年に一度の手入れの機会として実施している。
 市民会館での手入れの公開は今回が最後。博物館所蔵の刀剣は来春開館する同市高岡の「高岡の森 弘前藩歴史館」に移管される。
【写真説明】丁寧かつ手際よく刀剣の手入れを進める県支部会員ら

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