若年層の献血者数が全国的に減少傾向にある中、県赤十字血液センターが運営する弘前市の弘前献血ルームCoCoSAでは、高校生の運動部員を中心とする献血運動に取り組んでいる。先月は聖愛高校野球部員の協力により、高校生の献血者数が対前年比で微増した。施設責任者で同センター事業副部長の藤田勝さんは「血液自体が足りないわけではないが、若年層の献血者数は長らく減り続けており、こうした協力は大変ありがたい。今後は他の学校や部活にも協力をお願いしていきたい」と支援の輪を広げようと考えている。
【写真説明】9月、聖愛高校の野球部員が献血に協力した弘前献血ルーム

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