海上自衛隊大湊航空基地(むつ市)のSH60J哨戒ヘリコプターが竜飛崎沖で墜落し、3人が行方不明になっていた事故で、海自大湊地方総監部は27日までに、水深2600メートルの海底から事故機を引き揚げ、機内から乗員2人の遺体が見つかったと発表した。残る1人の乗員の捜索を続けたが発見には至らず、海自は同日、捜索を打ち切った。
 海自は27日、無人潜水機などで行方不明の内野2等海曹の捜索を続けたが、正午までに発見されなかったことから、「2カ月にわたる捜索で手掛かりが得られず、現場海域の水深が深く、生存の可能性は低い」として、事故に係る捜索を同日で打ち切ることを決めた。
※詳しくは本紙紙面をご覧ください。