移植医療の普及、啓発を目的とした「全国グリーンライトアッププロジェクト」が16日、全国各地で行われ、本県では青森市の県観光物産館アスパムが緑色にライトアップされた。
 アスパムで行われた点灯式には、脳死状態となった妻の臓器提供を経験した福井市の五十嵐利幸さんも出席。五十嵐さんは「妻を亡くしはしたが、自分も家族も臓器提供をしたことで救われている部分もある。大変な思いをしたので(臓器提供を)しなさいとは言えないが、身近な人と臓器提供についての話を1回でいいからしてもらいたい」と訴えた。
 アスパムのライトアップは20日まで、日没から午後9時30分までの4時間ほどの間、実施する。
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