一流棋士との交流と囲碁普及を目的とした第2回「ひろさき囲碁感謝祭」(陸奥新報社主催、ひろさき囲碁感謝祭実行委員会主管)が9日、弘前市土手町の弘前パークホテルで開かれる。弘前市出身の工藤紀夫九段ら招待棋士5人による公開対局、大盤解説、指導碁などを予定し、愛好家から初心者まで楽しめる内容となっている。 公開対局(午前10時~)は、羽根九段と秋山九段が昨年に続き対戦。工藤九段、小松九段、吉原六段が、公式棋戦リーグ級の一戦を解説する。次の一手の予想クイズもある。
 多面打ち大会(午後2時~)は今回、60面を用意。棋士1人が一度に十数人を相手にし、囲碁盤が60枚並ぶ光景は圧巻。観覧は無料。
 懇親会(午後5時半~)では、工藤九段と古川元アマ六段の師弟公開対局が急きょ実現。早碁による熱戦が期待される。
 公開対局、入門・級位者交流会は当日参加可能。
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