西目屋村が4日、国が推進する「バイオマス産業都市」に選定された。選定は3日付で、県内では2016年度の平川市に続き2例目。同村が取り組むまきを利用した木質バイオマスエネルギー事業が評価された。関和典村長は「もう一度林業を村の産業として盛り上げるきっかけになる」と、地域活性化へ期待を示した。
 同村には5月、国有林や民有林の間伐材をまきに加工し、熱エネルギーとして供給する「西目屋薪(まき)エネルギー会社」が誕生。公共温泉施設のボイラーや、18年度以降に建設開始予定の子育て定住エコタウンに整備する道路の融雪などに活用する構想が評価された。
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