7月1日から展開してきた青函圏の魅力を発信する「青森県・函館観光キャンペーン(青函アフターDC)」が30日、閉幕した。同キャンペーンでは北海道新幹線により、結ばれた青函圏の認知度向上やイベント列車の運行、旅行商品の造成などを実施。同日のJR弘前駅では、津軽地域の自治体や観光関係団体らがリンゴやねぷた囃子(ばやし)などで観光客を歓迎し、3カ月にわたるキャンペーンを締めくくった。
 午前9時30分には特別企画の団体専用臨時列車「E655系ハイグレード車両(なごみ)」(秋田―弘前)が弘前駅に到着し、津軽各地のマスコットキャラクターが迎えた。改札内ではリンゴジュースやシードル、「珈琲の街ひろさき」の入れたてのコーヒーが振る舞われたほか、リンゴやアップパイも手渡され、観光客を“リンゴ尽くし”で歓迎した
 また、弘前駅員が函館名物のイカに扮(ふん)し、軽快なメロディーに合わせていか踊りを披露するなど、ステージイベントでも盛り上げた。
【写真説明】弘前駅構内では、駅員が函館名物のイカに扮し、軽快なリズムでいか踊りを披露した

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