キルギスの果樹事業に携わる現地政府関係者が29日、青森市浪岡の原田種苗(原田寿晴社長)を視察し、日本の育苗・栽培技術について理解を深めた。
 キルギスでは林産品振興に向けた国際協力機構(JICA)研修視察プロジェクトを実施しており、その一環で同国の営林署長とJICA現地スタッフ合計4人が来青。
 一行は28日に本県入りし、29日は原田種苗や黒石市の県産業技術センターりんご研究所などを訪問。原田種苗では、接ぎ木の方法や台木の種類などについて原田社長と意見交換し、同社の苗畑を視察した。
 10月4日まで本県を視察する予定で、弘前大学や県りんご協会などを訪問する。
【写真説明】リンゴをはじめとする日本の果樹栽培などについて見識を深めるキルギスの視察団

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