弘前市高岡の高照神社宝物殿に代わり、収蔵品を展示する新施設の名称が「高岡の森 弘前藩歴史館」に決まり、24日に発表された。公募430点の中から、同市新町の工藤孝さん(69)の名称案を採用。宝物殿は築60年が経過し、施設の老朽化や貴重な宝物の管理態勢が危ぶまれており、市が新施設の整備を進めている。蔵をイメージした新施設内は温湿度が一定に保たれ、展示室の壁は刀剣類にライトを当てた時に、最も映える紺色で統一。同じく整備が進む神社敷地内の馬場跡と合わせ、来年4月1日にオープンする。
【写真説明】来年4月1日に開館する「高岡の森 弘前藩歴史館」を訪れた葛西憲之市長(中央手前)ら関係者。貴重な史料が収まる収蔵庫などを視察した

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