津軽半島西海岸の北端部に位置する五所川原市脇元地区で、今年も旧暦8月1日(9月20日)の「朔日山(ついたちやま)」に、五穀豊穣(ほうじょう)や大漁を祈る「脇元お山参詣」が行われた。古くから脇元岩木山神社として地域の信仰を集めてきた靄(もや)山には同日、今年度で閉校が決まっている金木高校市浦分校(藤澤重信校長)の生徒や教諭も同校の伝統行事として参加。関係者たちは靄山の頂で日本海を望む絶景を目に焼き付けながら、“最後のお山参詣”にそれぞれの願いを込めた。
 【写真説明】靄山の山頂に到着し、笑顔を見せる生徒と学校関係者たち

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