「あおもり10市大祭典in十和田」(9月23、24日)の出陣に向け、弘前市は21日、折り畳み式の大型扇ねぷた(高さ約7・7メートル、幅約6・6メートル)の出発式を市内で行った。移動性に優れた同ねぷたは市が昨年度、全国のイベントに大型ねぷたで遠征することで、祭り本来の雰囲気や迫力をより多くの人に伝えようと制作。市外で運行するねぷたとしては、過去最大となる。専用コンテナに積み込むことで、現地到着後は約2時間で組み立てが可能など、従来よりも大幅な時間短縮が図られる。同ねぷたは大祭典が市外初の遠征となる。
【写真説明】2段階で折り畳まれ、コンパクトになった大型扇ねぷた(中央)。専用コンテナが上から降ろされ、ねぷたを格納した

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