大型の台風18号は暴風域を伴ったまま北上し、18日朝から昼前にかけて本県に最接近する見込み。本県への最接近を翌日に控えた17日、弘前市内のリンゴ園地では生産者がリンゴを急いで収穫したり、木や枝に支柱を立てて補強したりする姿が見られた。県内のリンゴ園に甚大な被害をもたらした「りんご台風」と呼ばれる1991年の台風19号に進路が似ていることから、生産者は警戒を強めている。津軽地方の各自治体は自主避難所を設けるなど、住民保護に備えた。
 【写真説明】弘前市内のリンゴ園地では台風の最接近に備え、防風ネットを張る生産者の姿が見られた=17日午前10時10分ごろ、同市悪戸

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