津軽保健生活協同組合健生病院(弘前市野田2丁目)が10月1日、同市扇町へ移転して開業する。新病院では新たに、患者の在宅復帰に向けた医療や支援を提供する地域包括ケア病棟に加え、がん患者らの肉体的・精神的な苦痛に対応する緩和ケア病棟も新設する。緩和ケア病棟があるのは県内では藤崎町のときわ会病院などごくわずかで、市内では唯一。新病院は急性期の治療から、病気との自分らしい付き合い方の選択、生活支援まで切れ目のない医療の提供を目指す。現病院の外来は9月27日まで。新病院での外来開始は10月3日。
 【写真説明】弘前市内では初めて整備された緩和ケア病棟

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