弘前市立博物館で16日、花を題材にした絵画や工芸品などを紹介する企画展「花物語 暮しをよそおう」が開幕した。花による暮らしの彩りを通じて、人々の花に対する思い入れの強さを浮かび上がらせる。板画家棟方志功が弘前市民会館大ホールの緞帳(どんちょう)のために制作した原画「御鷹揚ゲノ妃々達々」2点と、その同一構図の2点の版画計4点も初めて一堂に並べ、配色の違いや改稿の変遷をつまびらかにした。11月12日まで。
 【写真説明】初めて一堂に並べられた棟方志功の同一構図版画4点を見比べる来館者

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