「この映画を作ってくれてありがとう」。弘前を舞台にした「泳ぎすぎた夜」はベネチア国際映画祭で惜しくも受賞を逃したが、公式上映に出席したプロデューサーの大木真琴さんによると、上映後に観客からこうした感想が寄せられるなど反響は大きかったという。ロケ中は「吹雪で迷い遭難しそうになった」(スタッフの跡地淳太朗さん)など苦労も絶えなかった作品。大木さんは「限られたスタッフと地元の人だけで作った小さな作品が、海を渡って大きな舞台で上映できたのはすごく名誉なこと」と振り返った。
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