県は、秋の農繁期に発生しやすい事故の防止を呼び掛ける「秋の農作業安全運動」(~10月31日)を展開している。農作物の収穫期を迎え、作業事故が集中しやすい時期。構造政策課は「忙しい時ほど事故に気を付けてほしい」と注意を促す。
 同課によると、2016年に発生した農作業事故は21件で死者は10人。弘前市の5件を筆頭に大鰐町、黒石市、平川市など中南地域を中心に事故が起きており、県は注意喚起の重点地域に設定している。
 同課は、▽はしごや脚立を使う時は安定した場所に設置する▽機械が不具合を起こした場合はエンジンを停止し、服装を整えて巻き込まれないようにする▽トラクターで田や畑の出入りや畦畔(けいはん)を越える時は転倒・転落に注意―などと呼び掛けている。
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