不整脈治療に使われるペースメーカーが大きく進化している。これまで体内で本体と心臓をつないでいたリードをなくした、心臓に直接植え込むタイプの超小型カプセル型ペースメーカーが9月から保険適用され、東北で初めてとなる植え込み手術が4日、弘前大学医学部附属病院で行われた。これまで見られたリードの断線や感染症、合併症のリスクが減り、傷口も小さくて済むなど患者にとって大きな負担軽減につながる。
【写真説明】弘前大学医学部附属病院では女性患者2人に手術を行い、成功した(写真上)、左が従来品、右が新たなリードレスペースメーカー。従来品にあったリードをなくし小型化された(写真下)

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