板柳町と町特産品であるリンゴの魅力を広めようと、県西部郵便局長会弘前第三部会が、リンゴ残さを素材に「りんご絵はがき」を製作した。25日は同町分約600枚の贈呈式が町役場で行われ、素朴ながらも味わい深い絵はがきが成田誠町長に手渡された。
 絵はがきの製作は手紙への親しみを深め、町のPRにも貢献しようと企画したもので、開発に約5カ月を要した。素材には津軽地方で収穫、加工品として消費されたリンゴの絞りかすが使われ、和紙と同様の製法で作られている。
 はがき下部には「りんごまるかじり条例 制定の町 板柳」の文字とリンゴの絵が描かれ、町の特色が一目で分かるようになっている。青森市の企業が製造したが、原価が高いことなどから今のところ市販などの予定はないという。
【写真説明】リンゴ残さを素材にした「りんご絵はがき」。板柳町とリンゴのつながりが一目で分かるようになっている

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