自民党の木村太郎衆院議員の死去に伴う衆院本県4区補欠選挙(10月10日告示、22日投開票)で、木村氏の弟で県職員の木村次郎氏(49)が出馬の意向を固めたことが23日、関係者への取材で分かった。次郎氏は31日付で県職員を退職し、自民党公認での出馬を目指して手続きを進めていくものとみられ、9月1日にも正式に出馬表明する見通し。支持者らは「弔い選挙」と位置付け、総力戦で臨む構えだ。
 次郎氏は1991年4月に県庁に入庁。交通政策課副参事、地域活力振興課副参事などを経て現在、地域活力振興課長代理。選挙は初挑戦となる。
 4区補欠選挙には、民進党公認候補の山内崇氏(62)と、幸福実現党青森第4選挙区支部長の三國佑貴氏(32)が名乗りを上げている。
【写真説明】木村太郎氏の死去後、木村家を訪れる弔問客に対応する次郎氏=7月27日、藤崎町

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