津軽地方の神職にのみ受け継がれてきた県無形民俗文化財の「津軽神楽」。津軽神楽保存会(山谷敬会長)によると、神楽に参加するのは男性神職が中心だったが、戦後以降は女性神職も増えたため、次第に神楽に参加するようになった。ただ、これまでは笛や太鼓の「楽」などを任されたものの、2人で舞う「神入舞(かみいりまい)」を披露したことはなかった。しかし今夏、新屋八幡宮(平川市)の飯塚有加利宮司らが女性神職2人による「神入舞」を初めて披露し、津軽神楽の継承者として大いに期待されている。
【写真説明】新屋八幡宮で約半世紀ぶりに奉納された津軽神楽

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