世紀の石垣の解体が進む弘前城本丸で11日、石垣修理体験イベントが行われた。同日は石垣の構造を楽しみながら学べる石積みや、人力で石を動かす伝統技法の石吊(づ)り、普段は立ち入りができない石垣解体現場の足場を歩く体験など、盛りだくさんの内容に、参加した延べ約380人の市民らがかつての石垣普請に思いをはせながら、歴史ロマンあふれる夏のひとときを楽しんだ。イベントは12日まで。
【写真説明】石吊り体験では、参加者が神楽桟でロープを巻き上げながら、石を移動させる昔ながらの技法に触れた(写真上)、重さ約5キロの模型の築石を積み上げ、石垣の構造を楽しみながら学んだ参加者(写真下)

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