今月14~16日、鯵ケ沢町で4年に1度の町を挙げての大祭、白八幡宮大祭が開かれる。町内では御輿渡御(みこしとぎょ)に続き、各町内会によるきらびやかな山車が、さまざまな踊りなど芸能を伴って運行される。この大祭の見どころの一つが新町町内会で行われる、子どもたちによる神楽「カシ禰宜(ねぎ)」。もともとは宮城県の塩竃神社発祥とされるが途絶えており、現在カシ禰宜を行っているのは新町町内会のみ。近年では後継者不足による伝承の難しさも課題に上がるが、それでも地域住民が力を合わせ、今年も伝統を伝えていく。
【写真説明】新町町内会の「カシ禰宜」人口減少などの影響を受けつつも、今年の白八幡宮大祭でも児童たちが懸命に演じる

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。