1897(明治30)年創業で、津軽塗を製造、販売する弘前市元寺町の田中屋(田中久元社長)が閉店した。8日に店舗入り口に閉店を知らせる張り紙が掲示され、同社は「7日をもって閉店した。(理由などは)債権者集会があるので話せない」と説明した。120年の歴史を誇る老舗で、画廊や資料館なども併設する文化都市弘前の象徴的な店舗だっただけに、関係者からは惜しむ声が上がっている。
 【写真説明】7日で閉店した田中屋。文化都市弘前を象徴する店舗として親しまれてきた

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。