2日に開幕した青森ねぶた祭で青森市の林広海さん(49)が約30年の下積みを経てねぶた師デビューを果たした。今回手掛けたのは「日本通運青森支店ねぶた実行委員会」の大型ねぶたで、題材は「斎天大聖孫悟空」。長年の夢をようやくかなえた林さんは「やっとプロのねぶた師と一緒の土俵に上がることができた。2017年のベストを尽くすことができたし、悔いはない」とすがすがしい表情を見せ「長い下積みの経験を無駄にしないよう、これからのねぶた制作に生かしたい」と今後を見据えている。
 【写真説明】林さんが制作した日本通運の大型ねぶた「斎天大聖孫悟空」

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