不撓(ふとう)不屈の魂を込めた勇壮な“火消し”が天を突く―。運行20年の節目を迎えた五所川原立佞武多が4日、開幕し、2度の大火を乗り越えた五所川原の精神を火消しの姿に表した高さ23メートルの新作大型立佞武多「纏(まとい)」が初陣を飾った。初日は新作大型「纏」と市消防団の「纏組」による纏振りの共演や、大型3台による“お見合い”など迫力ある演出を展開。中心街に「ヤッテマレ、ヤッテマレ」の掛け声と軽快な囃子(はやし)が響き渡り、約33万人(主催者発表)の観客が詰め掛け熱気にあふれた。
【写真説明】今年の新作大型立佞武多「纏」。不撓不屈の精神を表した勇壮な火消しが観客を圧倒した

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