五所川原市と中泊町を結ぶ津軽鉄道(澤田長二郎社長)は3日、「津軽鉄道レンタサイクルステーション」を本社1階でスタートさせた。サイクルツーリズムの人気が高まる中、スポーツ自転車で津軽半島を周遊し、津軽の魅力を多くの人たちに体感してもらうことで、地域活性化につなげようという取り組み。関係者らは「インバウンド獲得や市民の健康づくりに活用してほしい」と期待を寄せている。
 事業は五所川原市サイクリング振興事業の補助を活用。自転車観光が盛んな台湾からの観光客へのアピール手段として、台湾で人気のある車種を用意。同事業に賛同した市民の寄付もあり、計22台が配備された。窓口業務はNPO法人津軽半島観光アテンダント推進協議会が担当。市サイクリング協会に問い合わせると、ガイドを付けることも可能だという。
 レンタサイクルは前日までの事前予約が必要。詳細は津鉄のホームページで確認できる。
【写真説明】津軽鉄道でスタートした津軽鉄道レンタサイクルステーション

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