天まで届け、鎮魂の灯―。今年1月に亡くなったねぷた絵師・佐藤大節さん(享年81)=弘前市=がねぷた絵として、真夏の城下町によみがえった。1日、弘前ねぷたまつりに出陣した船沢ねぷた有志会の鏡絵は佐藤さんを題材とした「大節伝説・絆」。弟子の舘田龍節さん(52)=同=が亡き師匠を追悼し、その生きざまやつながりを描いた。約40年にわたり絵師として祭りを支え、絵師育成に尽力した佐藤さん。宵闇に浮かぶ“大節ねぷた”が祭りを彩り、受け継がれた伝統の灯が城下を包んだ。
【写真説明】今年1月に逝去したねぷた絵師・佐藤大節さんを題材にした鏡絵で、鎮魂の運行に挑んだ船沢ねぷた有志会

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