プロテオグリカン(PG)を活用した化粧品などを開発、販売する弘前市のラビプレ(三浦和英代表取締役)が、弘前大学との共同研究で「津軽甘草」の自社栽培に取り組んでいる。人工培養で栽培してきたが、研究開始から6年目となる今年、初めて花が咲き、今後は種子を採取し、来年以降は種子栽培に取り組む予定。将来的な大量生産の可能性も広がり、産学連携による地場産業化を目指し共同研究を継続していく。
 甘草はマメ科に属し、生薬として多くの漢方薬に使われているほか、化粧品の原料や甘味原料としての需要も高い。
【写真説明】開花した津軽甘草=6月下旬、ラビプレ提供

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