県無形民俗文化財「黒石ねぷた祭り」が30日、開幕した。初日の審査合同運行には全54団体が出陣。藩政時代の趣を今に伝えるこみせ通りを、囃子(はやし)と「ヤーレ、ヤーレヤー」の掛け声を響かせて練り歩き、沿道に詰め掛けた市民や観光客を魅了した。会期は8月5日まで。
 表彰合同運行は8月2日に御幸公園から富田大通りを通るコースで行う。地区合同運行は東地区が1日、西部地区3日、中部地区4日で、7月31日と最終日は自由運行。
【写真説明】こみせ通りを勇壮に進む山車が観客を魅了した黒石ねぷた祭り=30日午後8時20分ごろ

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