県内長寿者の生活習慣などをシニア視点で発信する、地域通信員(シニアライター)の養成研修会が27日、五所川原市の中央公民館で開かれた。研修日程を修了した参加者は、県長寿社会振興センターの機関誌「あすなろ倶楽部」への寄稿などを通じて、県民の健康意識向上を目指す。
 五所川原会場には津軽地方から計10人が集まり、このうち8人が研修を修了した。会場では、弘前地区のシニアライター・石岡むつ子さん(68)=弘前市=ら講師陣が、一定の文字数に情報をまとめる難しさや取材のこつなどを伝え、参加者が真剣な表情で耳を傾けてメモを取った。
 今年度は同日の研修会を含めて、50代から80代後半の47人がシニアライターに認定されている。
【写真説明】取材の経験談などを語る石岡さん(中央右奥)と、講義に耳を傾ける参加者たち

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