終戦直後の1945年9月から翌年にかけて、本県に進駐した米軍ワイルドキャット部隊の部隊誌「WILDCAT」の一般公開に向け、青森空襲を記録する会(今村修会長)が作業を進めている。同誌は隊員向けに本県に関する情報を掲載、当時の弘前城や最勝院五重塔などの写真も見ることができる。ただ、同会が入手した部隊誌コピーは複写を重ねた不鮮明なもののため、米国内で保管されている原本からの直接コピーの入手を待っている状況。同会は近日中の公開に向け、手持ちのコピーで可能な部分から翻訳作業を進めるなどしている。
【写真説明】「WILDCAT」誌コピーを手にする今村会長と同誌のパネル展示

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