認知症高齢者の徘徊(はいかい)による事故を未然に防ぐため、藤崎町は今年度から、GPS(全地球測位システム)を利用して高齢者の居場所を探索できる端末の貸し出しを始めた。対象は町に住む要介護・要支援認定者を在宅で介護している家族。町がGPS端末と探索システムの初期登録料、月額利用料を負担する。町内では認知症高齢者が徘徊する事案が年間1~2件ほど発生しているという。GPS端末を携帯することで高齢者の早期発見につながると期待される。
 【写真説明】藤崎町が今年度から貸し出しを始めたGPS端末

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