第99回全国高校野球選手権青森大会は13日、青森市営球場で開会式を行い開幕した。今大会は63チームが出場。調整日や移動日、休養日を除く26日の決勝まで、球児たちが1チームだけに与えられる甲子園の切符を懸けて熱戦を繰り広げる。
 開会式では各チームの主将がプラカードを掲げて先導し入場。大会長の前田済県高野連会長が「これまで培った力を遺憾なく発揮し、正々堂々戦ってそして今まで支え合ってきた仲間と少しでも長く、愛する野球を楽しんでほしい」とあいさつ。五所川原の小田桐圭吾主将が「私たちの勝利への執念は奇跡を起こすことができる。これまで努力を支えてくださった多くの方々に感謝し、甲子園出場を目指して正々堂々、熱闘を繰り広げる」と選手宣誓した。
 式後に行われた開幕戦では、浪岡が14安打10得点の猛攻でむつ工にコールド勝ちし、4年ぶりの2回戦進出を果たした。
 第2日の14日は、はるか夢、青森市営、八戸長根、六戸メイプルの4球場で1回戦計8試合が行われる。
写真説明【1回戦・浪岡―むつ工戦】浪岡は2回無死満塁、一戸赳児が右中間に2点適時打を放ち先制=青森市営球場

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