“弘高ねぷた”の愛称で弘前市民に親しまれている弘前高校の伝統行事、ねぷた運行が19日夜に行われる。生徒たちは連日の暑さに負けず、土台や人形作り、ろう描き、絵付けといった作業を進めている。ねぷたは運行後に有償譲渡しており、同校は希望者の募集を15日午後4時まで受け付けている。
 運行当日は18台のねぷたが出陣。午後6時半に同校を出発し、一番町、中央通り、北大通り、土手町、一番町を経由して同校に戻る。同日は午後6時20分ごろから同8時半ごろまで、コース付近の交通規制が見込まれる。雨天の場合は20日に順延される。
 譲渡日は運行後の19日午後8時半以降で、譲渡額は1台2万円、前灯籠のみは5000円。譲渡に関する説明会が17日午後4時から同校会議室で開かれる。
 申し込み、問い合わせは同校生徒指導部(電話0172―32―0251)へ。
【写真説明】針金で形作った人形に和紙を貼る生徒たち

※詳しくは本紙紙面をご覧ください。