弘前圏域定住自立圏市町村長会議が11日、弘前市内で開かれ、8市町村にまたがる空き家・空き地バンクを設立し、広域運用する案に合意した。現行の弘前市のシステムに7市町村が加わるもので、議会の承認を経て、2018年5月からの運用開始を目指す。
 弘前市は空き家の利活用や移住・定住促進を目的に、不動産団体、金融機関とともに空き家・空き地バンク協議会を運営。成約数31件(17年3月末現在)で、子育て世帯の利用率が高い。圏域内で空き家バンクを設置しているのは、弘前市と田舎館村の2自治体。

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