西目屋村の津軽峠周辺(鬼川辺国有林)にあるブナの巨木「マザーツリー」の樹勢低下が心配される問題で、樹勢回復を目指して今年対策に取り組むボランティア団体「津軽人文・自然科学研究会」は、23日に初めての治療を行う。人為的に長年踏み固められ、生育に支障を及ぼしているとされる根周辺の土壌を掘削して固い状態を解消し、土壌改良材などを混ぜて正常な生育環境に戻す方針だ。
【写真説明】衰弱進行中と診断されたマザーツリー。樹勢回復に向けて7月下旬から治療が始まる=6月上旬撮影、西目屋村の津軽峠

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