弘前大学大学院保健学研究科で8、9日、看護系大学教員らを対象とした原子力・放射線教育のための研修「トレーナーズトレーニング」が開かれ、9日はさまざまな実習を通して放射線に関する基礎を学んだ。
 弘大での研修には、遠くは静岡県から22人の大学教員や看護師が参加。実習は3班に分かれ、(1)自然放射線の理解(2)外部被ばくに対する防護対策(3)動けない患者などに対応する移動型X線撮影装置利用時の防護方策―を体験。このうち自然放射線については、測定器を使って身近にある食品の放射線を測定したり、放射線を可視化する装置「霧箱」を使って放射線を観察したりして理解を深めた。
【写真説明】食品など身近なものの放射線を測定する参加者

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