政府は7日、2020年東京五輪・パラリンピック大会で、参加国・地域の選手らと地域住民の交流を促進する「ホストタウン」に、4次登録として決定した41件と、相手国の追加などの登録内容に変更のあった13件を発表した。本県では弘前市が3次で登録を受けた台湾に続き、ブラジルのホストタウンに追加登録された。
 同市はブラジルに柔術を広めた「コンデ・コマ」こと故前田光世氏の出身地という縁から、ブラジル視覚障がい者柔道のパラリンピック事前合宿誘致を目指す。今年1月31日にブラジル視覚障がい者スポーツ連盟と事前合宿に関する覚書を締結するなどし、交流を深めてきた。今月12日からは、リオパラリンピックで銀メダルを獲得したブラジル人選手らが同市内で強化合宿を行う予定。
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