県教委は5日の定例会で、県立高校再編の第1期実施計画(2018~22年)の策定に向けた方向性を決めた。計画案で統廃合の対象となっている学校の関係者や地元自治体を中心に見直しを求める声が相次いでいるが、委員からおおむね異論は出ず、津軽地域は統合を含む学校配置について基本的に計画案通り取りまとめる見込みとなった。一方、三八地区で統合対象の五戸高校は、4日に三浦正名五戸町長から「(県立高校から町立や私立などへ)設置主体の変更を検討したい」との提案があったことが報告された。県教委は7月中に臨時会を開き、当初の案に沿って具体的な学校名を挙げた計画をまとめて検討、計画を策定する予定。
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