県国民健康保険団体連合会と県自治体病院開設者協議会がまとめた、県内22自治体病院の常勤医数(5月1日現在)は前年より11人減の524人で、11年ぶりに減少に転じたことが30日分かった。病院側が施設運営上必要と考える常勤医743人に対する充足率は70・5%で、前年比0・6ポイント増。常勤医の必要数を大きく減らした病院があった一方、複数の病院で常勤医数が減ったことにより、全体では微増となった。しかし、町立病院を中心とした医師不足は深刻で、開設者協は7月中に医師数充足を県に要望する。
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