三村申吾知事は4期目の任期(2019年6月28日まで)が29日で折り返しとなる。任期前半の2年間は17年度当初予算で収支均衡を実現したほか、15年の農業産出額が19年ぶりに3000億円を突破、北海道新幹線開業や22年ぶりの国際定期便「青森|天津線」就航で交流人口が拡大するなど、本県が強みとしてきた農林水産業、観光などの分野で成果を上げてきた。一方、糖尿病の死亡率が3年連続全国最悪となるなど、長年力を入れてきた健康長寿県の実現には道半ば。加速する人口減少時代に対応した自然減・社会減対策、労働力人口の確保などの諸課題も待ったなしで、県政運営の手腕が問われる。
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