青森市のベンチャー企業「フォルテ」は準天頂衛星「みちびき」を利用し、視覚障害者が介助者なしで外出するための支援機器の開発に取り組んでいる。段差や信号など危険な場所をあらかじめ記録した地図情報とみちびきを利用した現在地情報を照らし合わせて誘導するシステムの商品化を目指す。葛西純社長(弘前市出身)は「より精度の高い支援が可能となる。福祉だけではなく、観光地の道案内にも利用できるような社会的価値のあるサービスを提供できれば」と意欲を燃やしている。
 【写真説明】自転車向けのナビを手に、「みちびき」を利用した開発中の視覚障害者の支援機器について説明する葛西社長

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