園木和典
准教授

 弘前大学農学生命科学部の園木和典准教授(42)らの研究グループが、木材の主成分である「リグニン」だけを用いて、従来は石油から生産していたナイロンやペットボトルなどポリマー原料となるムコン酸を生産する微生物の開発に成功した。これまでの技術では微生物の増殖に必要だった、バイオマスの主要な原料であり需要競合や原料高騰が予想される「糖質」をまったく使わないことから生産コストの低減が期待される。

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