深浦町の木造高校深浦校舎の女子生徒たちが、浜辺に流れ着くガラス片(シーグラス)をアクセサリーに加工し、販売する試みを始めた。景観を損なう上、観光客らが踏んでけがをしたり、鳥が飲み込んで生態系を破壊させる恐れもあるシーグラスを生まれ変わらせる試み。その名も「リボーン(再生)・アクセサリー」事業は、環境保全や新たな特産品の創出のみならず、少子高齢化が進む地域に雇用の場を生み出そうという目的もある。「町を活性化したい」との思いで企画から販売までを自主的に行っている生徒たち。若い力による、環境と地域のにぎわい“再生”に向けた取り組みが動き出している。
【写真説明】シーグラスの加工作業を進める生徒たち。活動の根底にあるのは、大好きな町の環境保全や雇用創出に努めたい―との思いだ

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