弘前市は23日、市役所本庁舎で弾道ミサイル発射を想定した避難行動訓練を行い、職員約600人と来庁中の市民らが初動対応を確認した。県内でミサイル発射を想定した訓練が行われるのは5月のむつ市に続き2例目で、庁舎での実施は初めてという。
 訓練は午後1時48分、ミサイル発射を知らせる国民保護サイレン音とともに開始。葛西憲之市長をはじめ新館と新庁舎の1、2階で働く職員約80人は新庁舎地下1階に来庁者を誘導しながら避難。それ以外の階では窓から離れ、身をかがめて頭部を守る姿勢を取った。
【写真説明】ミサイル発射を想定し、市役所庁舎の地下に避難する職員ら

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